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もしも一年後、この世にいないとしたら。どういう行動をとるのでしょう。
今日、国立がん研究センター中央病院、精神腫瘍科長の清水研さんの本を買いました。
人生の締め切りを意識すると明日が変わると先生は言ってます。
私はどういう行動を取るのでしょう、又、取れるのでしょうか?
私は、今、67歳です。
この2月8日の誕生日を迎えると、68歳になります。
今年、68歳、来年は69歳、そして、3年目は70歳です。
この3年間はガムシャラに、一生懸命に、目標を持って生きたいと思います。
何にもまして、新社長の土台を築くことが一番です。
その為に、出来ることは何でもやりたいと思います。
頑張って、各務原に支店を出せる状況にできれば最高だと思います。
その為には、恵那店を早く軌道に載せて、新人に入ってもらって引き継いでいきたいですね。
ブログも、坂本さんと協力して、毎月100件は継続していきたいです。
新聞の折り込みはお金が掛かります。
その為にも、ブログ、施工事例、お客様の声、は継続して入れていきたい。
段々、皆がブログを入れる件数も減ってきてます。
率先垂範で頑張っていきます。
また、野立て看板も並行して場所を探して立てていきたいです。
この東農地区において、地域ナンバーワンになるためにも、この活動は、ズーっと継続する必要があります。
この、もしも一年後、この世にいないとしたら。
この本をこれから読みます。
どんなことが書かれているのか、楽しみです。
読んだ後に、自分の考えがどのように、変わるのか、変わらないのか、参考になるのか、もっと前向きになるのか
楽しみです。