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最近はめっきりと寒きなってきました。仕事帰りにお家に入ると部屋の中がヒヤッとした空気で寒く感じます。温かいお風呂が一番ですね。またこれからの季節にはとても多くなるヒートショックを予防する為にも浴室の床を暖かくしてみてはかがでしょうか?
(1)床下の冷気をW断熱でシャットアウトします。
(2)足裏から逃げる熱を抑えます。
(3)温水で入浴前に床を暖めます。
(1)電気式床暖房
(2)ガス温水式床暖房
(3)ガス・石油温水式床暖房
あったかお風呂には、危険がたくさんあります。入り口の段差でつまずいたり、濡れた床で滑ったり、ヒートショックもあります。ヒートショック対策として有効なことは、浴室や脱衣室を暖かくして、部屋間の温度差を無くすことです。暖房機や床暖房などを設置して、暖めておくと良いですね。
まだ地球温暖化と言われていますが、さすがに1月となると朝晩の気温の差がとても激しくなります。我が家のお風呂も替えてみてはいかがでしょうか?暖かく安全な浴室にするためのいくつかのポイントをお伝えしたいと思います。
浴室ですが、高さは400~450mm程度がまたぐ時に足を高く上げなくてすむのでバランスを保ちやすいです。そして洗い場と浴槽底の段差を少なくします。浴槽のフチはつかみやすい形状にするともっと良いです。腰かけられるスペースがあると便利ですね。
もっと知りたいと思いましたら、日成ホームまでお電話頂けますと、担当者が分かるまでお話しして頂けます。お気軽にお電話くださいね。