野立て看板の効果は一体どれぐらいあるのでしょうか？

当社が市野倉ハイランドの中でこのリフォーム事業を展開している時は、日成ホームという名前を知ってもらうことに四苦八苦していました。

それはそうです。こんな団地の中にあっては、誰も知る人はいません。

そんな中で、何とかして、皆に知ってもらいたいと思いました。

それで、多治見市の南バローの前に看板を出しました。

その時の感激は今でも忘れません。今でも、はっきりと覚えています。

何か、自分が恥ずかしい気持ちもしました。こんな自分を表に出して良いのか？こんな自分が誰かに見られるようで、ちょっと恥ずかしかったのも、覚えています。

畳８畳分の大きさかな、毎月支払う金額も大きかったですね、それは今でも支払っていますから、結構大きな金額になっています。

でも、それ以上に嬉しかったですね。自分が自分のやっている仕事が認められたかのように錯覚しましたね。

で、今があります。

今は、多治見市池田町の１９号線の沿線に移転して、より多くのお客様に知って頂くことができています。

ありがたいことです。感謝します。

そして３日前に、１９号線の沿線の土岐市と瑞浪市の間にも看板を出しました。

そして、２４８号線の徳野南の交差点にも看板を出しました。

両方とも、結構、目立ちます。ありがたいことです。

看板は出すからには目立たないと意味がありません。目立ってなんぼの世界です。

目立って、光輝いてください。心から、そう思います。

そして、いよいよ本丸です。恵那の大井町、１９号線の沿線に支店を出します。

そこにも、もちろん、大きな野立て看板を出します。

これは目立つと思います。楽しみです。

期待しています。

これからも、より多くの人達に知っていただくために、もっと多くの看板を出していきたいと思います。

可児市に、もう１か所、多治見市の目抜き通りに１か所、春日井市に１か所、

何とか立てたいですね、頑張っていきましょう。

より遂げます、きっと。

そう誓っています。